鈴木の音 儚く泣かば 遠のき鈴

すずきのおと はかなくなかば とおのきおと

解説

夏の夜。
風鈴の音を聞きながら、昔亡くなった友達のことを想い、作った回文です。

類似回文

名もなき鈴木の傷好きなモナ

儚い中庭(なかば)

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